6月9日はロックの日!今こそ知りたいロックの歴史と代表的な音楽ジャンル

雑記

本日6月9日は「ロックの日」ですね。

若い頃にカセットテープが擦り切れるまでお気に入りのバンドを聴いていた、なんて思い出を持つ同世代の方も多いのではないでしょうか。

今では一言で「ロック」と言っても、本当にたくさんのジャンルがあって驚いてしまいますよね。

今回は、そんな奥深いロックの歴史や音楽ジャンルのつながりについて、のんびりとお話しさせてくださいね。

ロックの日をきっかけに楽しむ!今さら聞けないロックの歴史と基本の音楽ジャンル

実は1950年代の黒人音楽がルーツ!ロックンロールの誕生

1950年代のアメリカで、黒人音楽のブルースやリズム・アンド・ブルースに、白人のカントリー音楽が混ざり合って生まれたのが「ロックンロール」です。

エルヴィス・プレスリーのダイナミックなパフォーマンスに、当時の大人たちは眉をひそめましたが、若者たちは熱狂しました。

これが、現代に続くロックという大きな川の源流になったのですね。

ただの激しい曲じゃない?ロックと呼ばれる音楽の共通点

よく「エレキギターが大きく鳴っていればロック」と思われがちですが、実はそれだけではありません。

ロックの根本にあるのは、現状に対する疑問や、自由を求める強いメッセージ性です。

型にはまらない、自分たちの信じる道を突き進む姿勢そのものがロックなのだと私は思うのです。

ロックの歴史を知るポイント:
ロックは単なる「うるさい音楽」ではなく、時代ごとの若者の心の叫びや、自由を求めるエネルギーが形になったものです。その根底にあるスピリットを知ると、いつもの曲がまた違って聴こえてきますよ。

これだけは押さえたい!時代を彩った代表的なロックの音楽ジャンル

きらびやかで激しい!1970年代から80年代を席巻したハードロック

1970年代に入ると、より歪んだギター音と大音量ドラムが特徴の「ハードロック」が登場します。

レッド・ツェッペリンやディープ・パープル、クイーンなど、日本でも大人気だったバンドが本当にたくさん活躍しました。

今聴いても、あのイントロの高揚感は格別ですよね。

社会への反発から生まれた熱い衝動!1970年代後半のパンクロック

1970年代後半、イギリスを中心に「パンクロック」という大きな動きが起こりました。

難しい演奏技術よりも、シンプルなコードと激しい感情をぶつけるスタイルが若者の共感を呼びました。

セックス・ピストルズなどがその代表で、髪を立てたファッションも社会に大きな衝撃を与えたものです。

90年代の若者の心を代弁した!哀愁漂うオルタナティブ・ロック

1990年代になると、きらびやかで商業的になったロックへの反発から、もっと日常の葛藤や憂鬱を歌う「オルタナティブ・ロック」が台頭します。

ニルヴァーナというバンドがその中心で、擦り切れたネルシャツにジーンズという飾らない姿が、当時の若者たちの等身大の姿として愛されました。

ジャンル名 特徴 代表的なアーティスト
ロックンロール 1950年代に誕生。ブルースとカントリーの融合。 エルヴィス・プレスリー、チャック・ベリー
ハードロック 1970年代に全盛。歪んだ大音量ギターと高音ボーカル。 レッド・ツェッペリン、ディープ・パープル
パンクロック 1970年代後半に誕生。シンプルで過激なメッセージ性。 セックス・ピストルズ、ザ・クラッシュ
オルタナティブ・ロック 1990年代に主流。日常の葛藤や哀愁を表現。 ニルヴァーナ、レディオヘッド

知ると誰かに話したくなる!6月9日「ロックの日」のちょっと面白い豆知識

実は日本独自の記念日?「ロックの日」が生まれた背景

実はこの6月9日の「ロックの日」は、日本独自の語呂合わせから生まれた記念日なのです。

ある日本のレコード会社などが提案したのがきっかけと言われていて、海外でこの日に特別なイベントが行われるわけではないそうです。

それでも、こうして音楽を振り返る良いきっかけになるのは素敵ですよね。

卵に鍵も?6月9日が持つたくさんの顔

ちなみに、6月9日は音楽のロックだけでなく、防犯のための「ロック(鍵)の日」でもあります。

さらに、漢字の「卵」という文字が「6」と「9」を組み合わせた形に見えることから、「たまごの日」でもあるのだそうですよ。

1つの日に色々な意味が詰まっていて、何だか面白いですよね。

今日からお気に入りの曲を見つけて心躍る毎日を過ごしてみませんか

昔聴いていた懐かしい曲を引っ張り出して聴いてみるのも良いですし、最近の若い世代が聴いているロックに耳を傾けてみるのも新しい発見があって楽しいものです。

ぜひ、今日の帰り道や、お家でのリラックスタイムに、スマートフォンでお気に入りのロックを1曲再生してみてください。

もしかすると、かつて忘れていた熱い気持ちが、胸の奥から静かに湧き上がってくるかもしれません。

 

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